本文へ移動

職人の手引き

ログイン状態を確認中

誰かがあなたの作った薬を、長旅のバッグに詰めています。誰かがあなたの鍛えた武器を手に、挑みかねていた敵へ向かいます。職人の楽しみは、技を覚えることと、自分の仕事がほかの冒険者の物語に加わることにあります。

求められているものを見つける

街の市場を訪ね、作ってみたいものを探してみましょう。素材の買い注文、自分もよく使う補給のアイテム、もっとよい道具が欲しいという旅人の話。最初のきっかけは、そんなところにあります。

レシピを一つ選び、完成を目指しましょう。材料は自分で採集しても、市場で買っても、採集家に相談してもかまいません。別の職人が作る素材を使えば、一人ではまだ作れなかったものに手が届くかもしれません。薬、料理、道具、装備など、自分の得意な分野を育てながら、仕事を助け合える仲間を見つけられます。

自分の仕事を市場へ届ける

たとえば、市場に回復ポーションがあまり並んでいなかったとします。レシピと店の価格を調べて製作し、材料代、工賃、市場の手数料をまかなえる範囲で、店より安く売り出してみましょう。旅人は手頃な価格で補給でき、自分には次の製作に使う資金が残ります。

売れたら補充しても、別のレシピを試しても、次の旅に何が必要か客に聞いてもよいでしょう。使い込んだ装備の話から修理キットを作ることになるかもしれません。強敵に備える冒険者は、新しい武器を探しているかもしれません。自分の仕事を使う人たちとの会話から、次に作るものを考えてみましょう。

名前を覚えてもらう

やがて、街を出る前に「あの人は何を作っているだろう」と思い出してもらえるかもしれません。売った道具の使い心地を聞き、それを持って出かけた旅の話に耳を傾けてみましょう。

次の目標は、難しい装備を完成させることでも、気に入った街の補給を支えることでも、採集家や別の職人と力を合わせて作ることでもかまいません。寡黙だけれど客の顔を忘れない鍛冶師、旅の話を聞くのが好きな料理人、新しい材料の産地が気になる薬師。仕事の中にも、あなたの冒険者らしさが表れます。

レシピと装備については製作と装備(crafting-equipment)、販売については倉庫と市場(storage-markets)、客や職人仲間との出会いについては記録と交流(records)を参照してください。